平成30年10月21日(日) 参加者71名
平成の大改修により元の輝きを取り戻した陽明門。絢爛豪華な姿はひときわ目立ち、東照宮といえば、なんといっても陽明門。
今回は、日光東照宮を現地案内人と巡るツアーを企画しました。出発前に案内人から説明を受けました。
三猿の前で説明を受けています。正面だけでなく、側面にも彫刻があり、人間の一生を表しているそうです。
陽明門は人、人、人で混雑していました。実物を近くで見ると、その繊細さに驚きます。
一日見ていても飽きないといわれるだけの門です。
左甚五郎の「眠り猫」。
実物は小さかったです。
お昼は、栗おこわとゆばを使った御膳です。
大谷資料館の地下採掘場跡の巨大な空間は圧巻でした。ここで、コンサートや演劇、ショーなどの会場に利用されているそうです。地下神殿のような幻想的な空間でした。